2018/09/17 12:26





あなたの周囲の「高齢者世代」は

どんな生活をされていますか。

 

 

自分の身の周りの事はできていますか。
もし、自分が他者のお世話を受けた場合のこと
考えていますか。

 

 

少子高齢化社会とは、

自分自身で生きていくことにサポートがいる人が増えるということです。

 

 

ならば・・・
「自分のからだについて知ること」

「予防医療」など

気になることではありませんか。

 

 

 

現在、一般の人々は病気の傾向が出始める(例えば風邪など)自分で近所のドラッグストアに行って、自己判断で薬を選んでいませんか。

 

 


薬剤師に相談する人もいると思いますが、多くの場合診察を受けることではないので薬剤師の参考意見を聞くだけだと思います。

 

 


ドラッグストアの薬が効かない場合病院に行く
ことになるでしょう。

 


 

「ちょっとした不安」「予防医療」などは、

病院とは離れた世界だと思います。

 



 

●何よりも病気にならないように国民ひとりひとりが「予防医療的セルフケア」が必要だという認識をもつこと

 


●日本産精油の「セルフケア」の知識を深め普及すること

 

 

●「地域の薬局」「アロマショップ」「生活雑貨の店」など様々な形態のお店でも

「予防医療」

「病気のケア」

「日々の健康維持」

そのために大切な役目を担う時代になってきていること

 


 

病気の初期の人や大きな病院に通うまでもない人は、どうすると理想でしょうか。

 

 

 

介護施設などに携わっている人も大変で大切な仕事です。
介護される人、介護する人ともに心身の健康状態を考慮する必要があります。

 

 


現代医療ではどうしようもない人との時間を体験、継続中の当事者として「日本産精油」の可能性、ひとときの安定を取り戻せるとしたら・・・。

 

 

人は誰でも死を迎えます。若い時代には実感できないかも
しれませんが、身近に時間の限られた近親者がいたとしたらどのように思いますか。

 


 

身近な人に手をさしのべることのできる人間(インタープリター)そんなミッションをもって活動していくことに、少しでも関心があったり、賛同していただける方との交流をもっていきたいと願っています。